プロから学ぶ

エンジニア

模擬面接

Google、Amazon、メルカリ、LINEなどの一流企業エンジニアから模擬面接を受けましょう。

模擬面接後には詳細なフィードバックがあり、なにを改善すればよいかわかります。

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実際の面接官による技術面接

面接官は実際にトップ企業での経験を持った熟練エンジニアです。彼らがともに働く相手として、あなたに何を求めるのかを技術面接を通して確認していきましょう。

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コーディング面接

アルゴリズムやデータ構造に根ざした問題が出題されます。問題は実際にトップ企業で出題されるような問題となります。

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システムデザイン面接

業種により深く根ざした問題となります。フロントエンドならば実際のペアでのアプリケーション開発、バックエンドならばスケールするシステムについての議論となります。

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行動面接

過去のエンジニアリング経験について深掘りするセッションです。どのような課題があり、なぜその技術を選定したのか、その結果の影響について議論していきます。

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本番と同じ
フィードバック

面接後には実際の面接では受け取れない、詳細なフィードバックが受け取れます。あなたを次のラウンドに進めるかどうか、技術スキル、問題解決スキル、コミュニケーションスキルの三軸にわけて細かく評価します。

エンジニア面接ではエンジニア個人が候補者を採用するか否かの裁量を持っており、これは実際の面接で合否が出るかどうかと同じものです。

コミュニケーションスキル

面接官と短い時間で効率的に意思疎通ができたか

技術スキル

メンテナンスしやすく機能的なコードを実際に書けるか

問題解決スキル

曖昧な要件から機能要件を引き出し、面接官と合意がとれるか

利用者の声

Kota

Mercari: Senior Software Engineer

実際に行われているエンジニア面接は謎に包まれている部分が多く、なにを準備したら良いのかわからない部分が多かったです。このサービスのおかげで、どのように面接準備を進めていけばよいのかが明らかになりました。

Yuji

Amazon: SDE

なによりも実際の面接のプレッシャーになれることが、面接準備の中で大切なことだと思います。模擬面接.comのおかげで実際の面接ではまったく緊張することなく挑むことができました。

Yoko

Indeed: SWE

本番の面接で、相手がなにを求めているかを察することは難しいですが、模擬面接では実際になにに注力して評価しているのかを気軽に聞くことができました。本番の前にいちどは模擬面接を受けたほうが良いと思います。

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いますぐ始めましょう

理想の会社で働くプロのエンジニアにあなたがなる番です

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